“持っているだけの夢”はただの不安・劣等感・自己否定のタネ

を持とう!

とはよく言いますが、結論からいうと叶えるつもりがない夢は持たない方がマシです。

なぜなら理想の自分と現実の自分のギャップにいつまでも苦しめられるからです。

逆に言うと、理想に近く実感は快感となって楽しくなっていきます。ゲームのレベルアップみたいな感じですね。

今回はこの話を心理学・脳科学の話を含めてお話しようと思います。

この記事の内容

理想自己と現実自己の差はあなたを苦しめる
叶えるつもりがない夢はさっさと捨てよう
不安・劣等感・自己否定は行動していれば消える
結果:行動することが一番精神的に安定する

理想と現実のギャップはあなたを苦しめる

心理学では理想の自分(理想自己)と現実の自分(現実自己)の差が大きければ大きいほど劣等感や自己否定が多くなると言われています。

脳の中では『認知的不協和(にんちてきふきょうわ)』という状態が起こり、ある種の混乱状態にあるということです。

認知的不協和とは?

認知的不協和(にんちてきふきょうわ、英: cognitive dissonance)とは、人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。

引用元:認知的不協和 – Wikipedia

つまり、夢・目標・願望は持っておくだけだと、それを達成していない自分との差により、この認知的不協和により不快感が多い人生になってしまうのです。

叶えるつもりがない夢は捨てよう

「夢を持とう」とよく言われますが、もし本気で叶えるつもりがない夢なら、自分の為にも捨てるべきです。

持っているだけの夢は、あなたを自己否定と劣等感に落としいれる道具でしかありません。

「夢は捨ててもいい」

とは誰も言いませんが、捨ててもOKです。

「…でも、そんなこと怖くてできない」

と思うかもしれませんが、一回捨ててみましょう。

もし、本当にあなたが人生で叶えたい夢なのであれば、自然とあなたからまた夢を追いかけてしまうはずです。

行動することが一番楽(ラク)

もし、どうしても諦められない夢があるなら行動しましょう。

悩んだり不安になったり、自己嫌悪に陥るのは行動しないからです。

行動していればそんなことを考える暇はありません。

たとえばジェットコースターに乗る前って不安だったり、恐怖心がありますよね。

でも乗ってしまって動き出したら不安になっている暇も、恐怖心もありません。

落ちないように必死に安全バーに手をかけてぎゅっと握っているでしょう。

つまり、不安は行動する前が一番大きいのです。

行動して実感してください。

行動している時が一番ラクです。

夢に近く感覚が『楽しさ』になる

多くの人は行動する前にリスクや恐怖を感じます。

でもそれは「今現在の自分」から想像しているからです。

自転車に乗れない人が、失敗してコケる自分を想像して練習せずにじっとしている感じです。

たしかに一発でうまくいくことなんてありません。

でも繰り返しやっていると、確実に成長している自分に気がつきます。

すると、夢が徐々に近づいてきます。この『夢に近づいている感覚』が最高に楽しいのです。

周りからは「あの人なんであんなに頑張ってるの…??」と思われるかもしれません。

でも、本人は『夢に近づいている感覚』が楽しいのです。これは他人の目には見えません。

人生をゲーム感覚で楽しみましょう!

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