【素敵すぎた!】座間味島へのアクセス・宿泊・観光場所をまとめレビュー

今回は沖縄県の離島、座間味島についてです。

「沖縄に行くなら綺麗な海で泳ぎたい!綺麗な星空が見たい!」という人にはかなりオススメです。

漫画家さんがラジオで「沖縄で水族館て…。きれいな海で一緒に魚と泳げるのに、なんでわざわざガラス越し見なアカンねん!と思って行った座間味島が最高だった。」と言ってたことがキッカケで旅を決めました。

確かに海が綺麗な場所で水族館ってなんか違う気がすると思ってしまったのです。(影響されやすい)

その人がオススメしていたのが座間味島(ざまみじま)です。

しかしネットで調べても宮古島や石垣島の情報ばかりで座間味島の情報があまりない…。

特に困ったのは宿探しです。

この記事では座間味島をひとり旅した時の経験を元にアクセス方法から絶景スポットまでを紹介します。

結論から言うと、本当に行って良かった!絶対また行きます。

座間味島とは?どこにある?

座間味島は那覇の西方40kmに位置する島で、人口は2013年時点で584人。

宮古島や石垣島の方がメジャーですが、座間味島は本島からフェリーでサッといけて、海も抜群に綺麗、夜は星も綺麗ということで近年人気が高まっている島です。

座間味島のアクセス方法

座間味島には那覇の「とまりん」という港から出航しているフェリーに乗ってアクセスします。

ゆいレール(モノレール)にのって美栄橋でおり、徒歩約5分〜でフェリーの発着場所につきます。

フェリーの料金と時間

フェリーは

  1. フェリー座間味(片道120分)
  2. 高速船 クイーン座間味(片道90分)

の2種類があり、高速船 クイーン座間味の方が値段は高いですがスピードが速いため日帰りで行きたい方にはオススメです。

空きがあれば当日でもチケットは購入できますが、1日1本〜3本しか便がないので満席になる可能性が十分にあります!

なので事前予約しておくのがベストです。支払いは当日チケットカウンターでの支払いになります。(クレジットカード支払い可能)

フェリーチケット予約先
座間味村役場那覇出張所(とまりん内チケット売り場) 

TEL:098-868-4567
※チケットの予約は2ヵ月前から可能です。

■フェリー座間味(片道120分)

対象 片道チケット 往復チケット
大人 2,120円 4,030円

子供
(小学生まで)

1,060円 2,020円
5歳以下の幼児

大人1人につき1人まで無料。
2人目行こうは子供料金。

運航は1日1本〜2本です。

基本スケジュールとして毎週木曜日は2本、それ以外は1日1本です。

月ごとの運行スケジュールは公式サイトから確認することができます。

▶︎座間味村公式サイト 運行ダイヤ

■高速船 クイーン座間味(片道90分)

対象 片道チケット 往復チケット
大人 3,140円 5,970円
子供
(小学生まで)
1,570円 2,990円
5歳以下の幼児 大人1人につき1人まで無料。
2人目行こうは子供料金。

運行は1日2~3本です。

運行本数は月によって変わるので、こちらも自分が行きたい月のスケジュールを確認することをオススメします。

▶︎座間味村公式サイト 運行ダイヤ

ちなみに僕はフェリー座間味で座間味島に行きました。

船内はかなり広くて、3階あり自由席です。船内には綺麗なトイレと自販機もあります。

食べ物の販売は無いですが、出航待合場所にコンビニがあるので食料は買って持ち込みましょう。

座間味島の宿探し

そして今回の旅で一番困ったのが宿選びでした。

いつもであればbooking.comというサイトを使ってサクッと予約するんですが、座間味島で調べてみると、下記の通り。

最安値検索で一泊2万2,000円。ひとり旅にしてはかなりコスパが悪い。

なぜこんなに高額なのか?というと、座間味島ではもちろんリゾートホテルもありますが、ほとんどが民宿や貸し部屋です。

宿主はほとんどが家族経営かおじいちゃん、おばあちゃんが経営しています。

なので座間味島の宿はbooking.comや楽天トラベルなど、検索サイトに登録していない宿がほとんどです。

座間味島の公式HPで宿を探せる(1泊3,500円〜)

そんな時に役に立つのが座間味島の公式HPです。

村民のほとんどはこのHPに自分の運営している民宿を掲載しているんですね。

公式HPの「泊まる」というメニューをクリックすると座間味島の民宿一覧が表示されます。

しかし…

掲載されている宿の情報は古いものがあったり、宿のHPのリンクが切れているものがほとんどでした。

結局どうやって宿を探したのか?というと、このHPを見ながら数件宿を訪れて値段を聞き、中を見させてもらい気に入った場所に宿泊しました。

泊まった場所のレビュー(1軒目)

座間味島の宿泊施設は下記のエリアに固まっています。

宿泊施設、飲食店や商店が集まっているメインエリアはフェリーが発着する港のエリアで、僕も港から歩いて3分くらいの宿に泊まりました。

※ちなみに港から遠い宿は、車で迎えに来てくれる宿もあります。

1軒目は『海の家みなみ』という場所で、受付カウンターなどはなく、奥にある住居の居間にいる方に声をかけて宿泊の旨を伝えるという島ならではの感じでした。

「宿を探しているんですが、部屋を見せてもらっていいですか?」

そう伝えると快く部屋を見せてくれました。

(手前のプレハブのような建物が宿です。)

電子レンジ、冷蔵庫もついていて、シャンプー、リンス、バスタオルなどもついていて、徒歩数分圏内に商店もあるのでかなり便利。

民宿ではなく部屋はプレハブのようなはなれの個室で、かなりくつろげそうだったのでここに決めました。

たしか1泊4,000円です。2人でも泊まれるスペースです。

泊まった場所のレビュー(2軒目)

1軒目でも全然よかったのですが、せっかくだから他の場所も泊まってみようと思い、『サマーハウス遊遊』という民宿に泊まりました。

1軒目の『海の家みなみ』から歩いて5分以下の場所にあります。

家族経営の場所でかなりアットホーム。入り口にはジブリのオブジェが沢山。

複数ある部屋の一室を借りるタイプの宿です。

僕が泊まったのは2階にある和室で一泊3500円。

多分2人で泊まっても同じ値段だと思います。洋室だと1泊4,000円です。

シャワーは海水浴した人がサッと入れるように外に設置されています。トイレは部屋の外にあります。

1階には宿の人の住居と共有スペースと冷蔵庫、電子レンジなどもあり、かなり快適でした。

ただ、部屋に鍵がなくて宿泊施設の玄関の鍵も24時間も開けっ放し。心配な方は貴重品などの管理はしっかりした方がいいかも。

宿は空きがあれば予約しなくても大丈夫

座間味島は基本宿の予約がなくても「今日泊まれますか?部屋空いてますか?」という感じで聞き、空いてれば宿泊することができます。

僕はひとり旅なのでそういうことができますが、もし不安なのであれば座間味島の公式HPで気になる宿に連絡するのがいいでしょう。特に7月〜9月、4月〜5月などのハイシーズンは予約した方がいいと思います。

宿に泊まる他にもコテージを借りてキャンプするという選択肢もあるので大人数ならその選択肢もありですね。

港の待合室みたいな場所には宿の情報も掲載しているのでそこで探すのもいいかも。

座間味島の観光スポットと観光方法

宿が決まれば荷物を置いて観光です!

座間味島でのアクティビティは沢山あります。

ホエールウォッチング、シーカヤック、バナナボート、フィッシング、サイクリングなどなど…。

楽しみ方は人によると思うので、今回は僕がオススメしたい観光スポットを紹介します。

朝・昼・夕いつでも絶景の女瀬の崎展望台!

島について最初に訪れたのは『女瀬の崎展望台(うなじのさちてんぼうだい)』です。

僕は散歩が好きなので徒歩で行きましたが、港から3km弱、約45分くらい歩きました。

自転車かバイクを借りて行くことをオススメします…。

女瀬の崎展望台(うなじのさちてんぼうだい)は天気が良ければかなりの絶景で、夕方に来るとサンセットを見ることもできます。

※撮影機材:GoPro6 HERO、LUMIX GX1

※撮影機材:THETA V (360°カメラ)

信じれないほど透きとおる綺麗なビーチ!

岬は一度行けば満足。次は沖縄の本命であるビーチです。

座間味島にはいくつかビーチがありますが、一番メジャーなビーチが古座間味ビーチ。

数万円する高額なアクティビティに参加しなくても、浅瀬で顔をつければカラフルな魚がそこら中を泳いでいます。

近くには珊瑚礁もありファインディング・ニモで有名なクマノミはもちろん、カラフルな魚と一緒に泳ぐことができます。

こんなに綺麗な海、初めてかもしれない…。日本にこんな場所があったんですね。

ちょうど台風が過ぎたあとで、「台風のあとだから、少し濁っているね〜」と地元の人から言われたんですが、「え?これで濁ってるの?」ってくらい綺麗でした。

個人的に綺麗な海って「写真で見たのと全然違う…。そんなに綺麗じゃ無い…。」という印象が強いです。

海外で言うとプーケットとか…。

でも座間味島の海はマジで綺麗でした。「写真で見たことある理想の海だ!笑」と思いました。

※撮影機材:GoPro6 HERO

僕が行ったのは10月初旬だったのですが、問題なく泳げました。(海から出たときはちょっと寒かったかも)

ちなみに海の家が近くにあり、たった500円でシュノーケリングセット(シュノーケルとフィン)を借りれるので、信じれないほど簡単に綺麗なお魚さんたちと泳ぐことができます。笑

シュノーケルをつけて海に顔をつければそこら中に魚が泳いでました。人間慣れしているのか全く逃げない。

ラジオで聞いた「沖縄で水族館て…。きれいな海で一緒に魚と泳げるのに、なんでわざわざガラス越し見なアカンねん!」の意味を理解しました。笑

運が良ければウミガメと一緒に泳げるらしいです…!(僕は会えませんでした。)

どこで見ても満点の星空・大自然のプラネタリウム!

海で泳いだあと、宿に帰って気持ちい疲労感で寝落ちてしまいました。

起きた時には20時。

喉が乾いたので近くの自販機にジュースを買いに行こうとサンダルを履いて外に出ると、笑ってしまうくらいの満点の星空。

20時の時点で肉眼で天の川がはっきり見えます!

※撮影機材:THETA V (360°カメラ)

撮影場所は宿から数分歩いた港です。山奥とかではなく、空を見上げればどこにいても大自然のプラネタリウムという感じです。

波の音を聞きながらコンビニで買ったビールを飲みつつ、肉眼に映る無数の星。

1時間くらいボーッとしていた気がします。

撮影機材:LUMIX GX1

使っているカメラの性能がしょぼく、限界があるので伝わらないかもしれませんが、肉眼で見るともう10倍くらい綺麗、もう30倍くらい感動します。笑

まとめ

石垣島や宮古島に行ったことがないので比較することはできませんが、間違いなく言えるのは座間味島は綺麗。

僕は東京に住んでいたことがあるのですが、たしかに都会は都会ででっかいビルや、タワーなんかの観光名所があって楽しいと思います。

座間味島は真逆に「何もしなくても自然はそのままですでに美しい」と感じさせてくれた場所だったな〜。って感じです。

ひとり旅でもカップルでも、団体でも楽しめる場所なので、沖縄本島から少し足を伸ばしていける座間味島はかなりオススメです。

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