苦手な仕事から逃げ出したら人生の難易度が下がった話

なことからは逃げましょう

もしあなたが苦手なこと、嫌なことをやっていて辛いなら逃げましょう。

僕は26歳の時に建築業で現場監督をやっていて精神を病みました。

「これは明らかに自分に向いていない!」と思える職業だったので逃げましたが、その後の人生は自分が

  • 好き
  • 得意
  • 興味がある

と思えるものだけに取り組みました。

すると人生の難易度が徐々に下がっていったので、なぜ人生の難易度が下がっていくのか?の具体的な根拠を示しつつ紹介していきます。

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「まずは3年続けろ」という罠

偉人の名言でも「頑張っていれば報われる」というような名言はよく見かけると思います。

まずここが落とし穴なんですが、そもそもこういう名言を残している人たちは共通点として『自分の好きなこと・やりたいことやっていた』という共通点があります。

つまり、好きなことを・やりたいことなどの夢を追いかけていても壁は訪れる。

そしてその壁に立ち向かっていればいつかこの壁は乗り越えられる。ということです。

なので、そもそも自分のやりたいことをやっていない人がこの手の格言を真に受けると、まじで人生ハードモードになります。

何を基準に人生を選んでいる?

僕は今現在(2019年11月)31歳なんですが、僕らの世代から僕らより前の世代って「好きなことをして生活できるのは一握りの人間だけだ」という価値観がありませんか?

テレビで活躍するトップスターは憧れの対象だったと思います。

確かに昔のようにテレビなどの媒体が独占している時代ならそうだったかもしれません。

でも生き方が多様化している現代では自分の好きなことをして生きるなんてかなり可能性が高いです。

「好きなことをして生活できるのは一握りの人間だけだ」

という価値観を持っていると、人生の判断基準が「自分の好きなこと・やってみたいこと」以外のことになってしまいます。

あなたは今の人生をどういう判断で選んできましたか?

ちなみに26歳までの僕は下記の通りです。

・〜中学校
 →義務教育なので無意識

・高校
 →自分の成績で入れそうな学校

・大学
 →学費が安い大学

・会社
 →先生に推薦された会社

あなたもノートとペンを持ってきて書き出してみてください。

「そもそも自分の人生の判断基準は何?」ということを視覚的に認識してみましょう。

僕の場合は

やりたいこ < お金がかからないこと

というのが人生にとってかなりの判断基準になっていました。

人間は人を『ラベル』で認識する

苦手なこと、嫌いなことをやっていると人生はどんどんハードモードになっていきます。

なぜなら、人間は相手を『ラベル』で認識するからです。

例えば僕は建築業では全くのダメ人間でした。

指示を出すのが苦手だし、怒られたらめちゃくちゃ凹むし、生真面目なので要領も悪い。

そうすると周りから「仕事ができないヤツ」という目で見られます。

ここで怖いのは人間は相手を『ラベル』で認識するという心理効果です。

あなたが自分の才能を発揮できない場所にいると、あなたは周りから「できないヤツ」という見られ方をします。

するとあなたに隠れた才能があろうが、「できないヤツ」という認識は変わりません。

仕事をやめようとすると「お前みたいなできないヤツが別の業界でうまくいくわけないだろ!」と言われるかもしれません。

でも、これはウソです。

好きなことをやっていれば人生イージーモード(実話)

好きなこと・興味のあること・得意なことを追求していたら、他人より知識が増え、上手になりますよね。

スマホアプリでハマったものっていつの間にかレベルが上がって上手担っていると思いますが、そんな感じです。

そうすると、周りから「上手だね。」「すげー。」と言われるようになります。

子供の頃、遊戯王カードが強いやつって周りから一目置かれていませんでしたか?

つまり『できるヤツ』と思われると自然と人生はイージーモードになっていきます。

人間は相手を『ラベル』で認識するという心理作用は、プラスに働けばあなたの人生をイージーモードにしてくれます。

例えば、もう引退してしまいましたがイチロー選手は野球業界では世界的に有名な選手でした。

イチロー選手はメディアに引っ張りだこで、時にはテレビCMやドラマのオファーなんかももらっています。

お笑い界のトップスターのダウンタウンと共演していたりしますよね。

じゃあイチロー選手はなんでもできるのか?というと、そうではありません。

イチロー選手は自分の得意な野球というジャンルで突き抜けただけです。

すると周の認識はこうなります。

  • イチロー=世界的に有名
  • 世界的に有名=すごい
  • イチロー=すごい

あなたの周りにも、一つだけ得意なことがあるだけで尊敬されている人っていませんか?

  • 英語が喋れるので学校で尊敬されている
  • 話が面白くて会社で人気もの
  • ゴルフが上手で上司に可愛がられている

つまり、他人よりちょっとでも秀でたものがあれば「こいつはできる」と思われて、周りから重宝されるのです。

そうすると人間関係のストレスは必然的に減ってきます。

褒められる環境に移動しろ!

とはいえ、好きなことをやっているだけではダメです。

自分が褒められる環境にいくのが人生をイージーモードにするコツです。

人が認識する価値とは、いつでも相対的なものです。

例えば「TOEICで900点満点とった!」と聞けば、日本人からすると「すげーっ!!」って感じですよね。

でも、アメリカの現地の会社に就職すれば「英語が喋れるなんて当たり前」という世界です。

つまり、『才能』とか『天才』っていうのは相対的なものなのです。

「Webのデザインをするのが得意!」という人がWebデザイナーの会社に入ったらどうでしょうか?

一見合理的に見えるかもしれませんが、Webデザイナー会社ではWebデザインスキルがあるのなんて当たり前の世界です。

でも、「今からWebデザインの勉強をしたい!」という人の中に行ったらどうでしょう。

「この人すげー!」と思われるでしょう。

つまり、好き・得意なことをやりつつ、褒められる環境にいくのが人生をイージーモードにすることです。

あなたは「ダメなヤツ」ではない

人の認識なんて曖昧なものです。

今もしかしたら輝けない業界で苦しんでいるかもしれませんが、あなたが探し続ければ確実に輝ける環境というのはあります。

一度自己分析してみて、自分がイキイキできることを探してみてください。

それから転職などすると、一気に人生が楽になる可能性があります。

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