【世界一周】海外旅行に絶対必要な持ち物と7kg以下に抑える方法

どうも、しんのすけです。

2018年10月から格安航空のピーチが持ち込み手荷物の重量制限を10kgから7kgにまで下げました。

7kgをオーバーした場合、別途料金が取られるので注意しましょう。

特に海外旅行に行く際は個人的に手荷物を預けるのは色々デメリットがあるのであまり好きではありません。

【空港でのデメリット】

  • ロストバゲージ(紛失)が起こる
  • 到着後に受け取りに行く必要がある
  • 乗り継ぎがある場合色々めんどう

【海外移動中のデメリット】

  • 荷物が多いと移動が大変
  • 手が塞がっているとスリに遭いやすい
  • 荷物を無理やり持って行かれて「このタクシーに乗れ!」と強引な客引きに会う
  • 荷物の管理、整理が大変

などなど。基本的にツアー見たいな旅行会社が何から何まで手配してくれる旅以外では身軽な装備の方がベターです。

個人旅行としても、一カ国しか移動しないという場合はいいかもしれませんが、できるだけ海外旅行の荷物は少ない方がいいのは間違いありません!

日本に限らず、海外のLCC(格安航空)でも持ち込み手荷物は基本的に2個、合計7〜8kg程度であれば無料で機内に持ち込むことができます。(刃物や100ml以上の液体、その他危険物は持ち込めません。)

それを踏まえた上でこの記事では

  • ①最低限必要なもの
  • ②必要なもの
  • ③持っていった方が良いもの
  • ④持っていかなくていいもの

の4つに分けてご紹介します。

1.これさえあれば何とかなる!最低限必要なものベスト3

旅にトラブルはつきものですが、「これさえあればどんな状況になっても安心してOK!」というトラベラーにとっての3種の神器があります。

それは

  • ①クレジットカード
  • ②パスポート
  • ③スマートフォン

の3つです。

キャリーケースやバックパックなどの荷物を全部失くしてもこれさえポッケにあればほぼほぼ元の状態に復活できて、その場から旅を再スタートさせることができます。

1-1.①クレジットカード

海外旅行に行く人であれば絶対に持っておくべきものがクレジットカードです。

クレジットカードの役割としては下記の通り。

海外旅行におけるクレジットカードの役割
  • ①現金(日本円)がなくなってもATMなどから現地通貨を引き降ろせる
  • ②ホテルやスーパーなどで使える
  • ③カード支払いだと現金を外貨に両替する時に発生する手数料を支払わなくて済む
  • ④クレジットカードは万が一盗まれても即止めれば被害を抑えられる
    ※盗難補償が付帯しているので不正利用されても安心
  • ⑤海外旅行保険が付帯していれば自腹で任意保険に入る必要がない
  • ⑥その他カードによっては海外旅行に関する特典が付帯している場合がある
  • ⑦オンライン上で航空券を取る際にほぼ絶対に必要になる

上記のようにクレジットカードを持っているメリットは色々ありますが、「日本円をいちいち外貨に交換しなくて良い」「カード払いが楽」「航空券をネット上で取れる」という点でしょう。

特に「やばい!お金を落とした!」という時でもクレジットカード使って現地のATMを利用すれば『海外キャッシング』という機能で直接現地通貨を引き出すことができます。安心ですね。

ただしこの時、自分のクレジットカードは海外キャッシング機能が使えるのか?手数料はどのくらいかかるのか?というのは把握しておきましょう。

クレジットカードを使って海外の空港やスーパー、街中にあるATMでお金を引き出そうとすると

  • 現地の国のATM手数料
  • クレジットカードの手数料

などがダブルでかかる場合があるので結構手数料が取られるケースが多いです。

例えば東南アジアの国であるタイでは一回のATM利用で220バーツ(日本円で約720~760円)の手数料が発生します。ATMの利用で一回に700円以上も取られてたらちょっとバカバカしいですよね。

ちなみにタイでは100円~150円程度でご飯が食べられるので、700円というのは日本にいる時よりも5倍くらい損をした気持ちになります。笑

ちょっと話がズレましたが、クレジットカードの注意点はのちに説明するとして、海外に行く際のクレジットカードの選び方についてもうちょっと掘り下げていましょう。

1-1-1.カードブランドはVISAかMasterCardを選ぶべき!

学生さんやクレジットカードを発行したことがない人にご説明すると、クレジットカードには「カードブランド」というものがあります。

たぶん一回は見たことがあると思いますがクレジットカードには必ず下記のようなマークがついています。

例えばVISAブランドのクレジットカードを持っているのであれば、VISAのマークを掲げているお店でしかクレジットカードは利用することはできません。

具体的な例を一つ。楽天カードにはVISA/MasterCard/JCBの3つのブランドが選べます。※2018年10月からAmerican Expressも選べるようになりました。

もし「VISAブランドは使えますよ!MasterCardもOK!でもJCBはダメ!」というお店だとしたら、VISA/ MasterCardブランドの楽天カードを持っているならカードで支払うことができますが、JCBブランドの楽天カードだと使えません。

つまり、海外旅行に行くのであれば“世界中で使いやすい”クレジットカードを選ぶ必要があるということですね。

VISA、Master、JCB、American Express、Diners Clubは世界5大ブランドと呼ばれていて、国内だけでなく、世界展開しているカードブランドです。

つまり、世界旅行に行く際に発行するクレジットカードは世界5大ブランドの中から選ばないと、海外では利用することはできません!

じゃあ問題は「5つのブランドの中でどれが良いの?」ということですが、結論からいうとVISAが最強です。

世界5大ブランドの市場シェア率は下記の通りです。

順位 カードブランド シェア率
1位 VISA 58%
2位 Master 26%
3位 American Express
(通称:アメックス)
3%
4位 JCB 1%
5位

Diners Club
(通称:ダイナース)

1%

上記の通り、VISAは世界でのシェア率が圧倒的に高くて、VISAが使えない国はほとんどありません。

VISAカード会員数は約20億人で、Masterカードが約10億人といわれています。

「JCBってブランドよく見るけどたった1%なの!?」と驚いた方もいると思いますが、JCBは国際ブランドの中で唯一日本発祥のカードブランドなので、日本国内ではかなり有名です。会員数も1億人くらいいます。

JCBの戦略としてはアジア圏内でのシェア率向上を狙っているので、タイ、カンボジア、韓国、台湾、マレーシア、などの東南アジアでは問題なく利用できますが、ヨーロッパや北欧、南米でJCBカードが利用できるお店は中々ありません。

一方でMasterはヨーロッパ発祥なのでヨーロッパ圏で利用しやすいです。

まとめると下記のようになります。

カードブランドごとの特徴
  • VISA
    =世界中
  • Master
    =世界中、とくにヨーロッパ
  • JCB
    =アジア圏内
  • ダイナース、アメックス
    =あまり使えるお店が少ない。

という感じです。

特にダイナース、アメックスはもともと弁護士や医師など富裕層向けに発行されていたクレジットカードで、年会費も数万円するハイスペックのカードです。提携店も高級ホテルとか高級レストランです。

もちろん持っていてもOKですが、アメックスだけ、ダイナースだけというのは不安が残ります。

クレジットカードは必要に応じて複数枚発行することができるので、海外旅行に行く際には最低でも2枚、できれば3枚発行して、カードブランドは別々のものを選びましょう。

クレジットカードを持っていればカード決済ができるので現金を持つ必要がありません。

もちろんカード決済ができない小さいなお店などはありますが、航空券などは絶対にカード決済できるので、万が一旅先で財布を失くしたりしても日本に帰ることはできます。

  • 日本円を現地通貨に両替する手間
  • 両替によって手数料を取られる
  • 使い慣れない外貨に戸惑う
  • ポッケの現金をスられる

などのデメリットも極力抑えることができるのでクレジットカードはものすごい便利です。

特に前述したとおりカードでキャッシング(現金引き出し)をしようとすると手数料で1,000円近く取られることもあるので、頻繁に現金を引き出していたら簡単に手数料だけで数万円に達してしまいます。

「それでも現金が良い!」というかたでもお助けカード的な意味合いで絶対1枚はクレジットカードを持っておきましょう。

1-1-2.クレカ利用時のデメリットとは?

海外を旅行していて感じたクレジットカード決済のデメリットをひとつ。

クレジットカードで決済しようとすると、お店によって利用できる最低価格が決められている場合があります。

例えば、200円のパンを1つだけ買いたかったのに「最低1,000円以上の買物じゃないとクレジットカードが使えません」とか。空港やカフェ、コンビニで多いパターンです。

日本では「消費者にそんなルール突きつけちゃダメ!」というクレジットカードのルールがあるのですが、海外では国によって「別にいいよ」と容認されている国もあります。

そのために多少の現金は持っておいた方がいいでしょう。

1-2.②パスポート

絶対に必要なものの2つ目はパスポートです。
というか、パスポートがないと出国できないですよね。

1-2-1.パスポートって何に使うの?

パスポートを利用するタイミングは大まかに分けて下記のような場合があります。

パスポートが必要になる場面とは?
  • 1.空港(必須)
    =チェックイン、出国・入国検査、飛行機搭乗時
  • 2.外貨両替時(不要な場合もある)
  • 3.観光スポット・アクティビティ利用時(不要な場合もある)
  • 4.ホテルのチェックイン時(必須)
  • 5.入国ビザ取得時(必須)

街中でご飯を食べる時などは必要ないですが、大事な場面で必要になってきます。

ホテルに置いたまま観光スポットに行って「ここはパスポートが無いと入れないよ!」と言われたことがあるので、事前に調べておいた方がいいでしょう。

例えばスペインのバルセロナにある『サグラダファミリア』では入場時にパスポートの提示を求められました。

外から眺めるだけでも絶景ですが、中はやばいくらいすごかったです。ほんと異世界。

パスポートは出国前にコンビニのコピー機で2〜3枚の写しを作っておきましょう。

持っていればビザ発行の際にも役に立ちますし、原本をなくした時に何かと役に立ちます。※ビザ発行の際には顏写真も必要なので忘れずに。

1-2-2.日本のパスポートの信頼感は抜群!

余談ですが、日本のパスポートを持っているだけで信頼を得られる時があります。イメージで例えるのであれば東大の学生証のようなもの。

日本という国は、安全な国、エリート集団という感じのイメージです。最近日本のパスポートが世界一になりましたね。何が世界一なのか?というと、ビザなしで入れる国の数です。

つまり「ああ、日本人ね。日本人なら安心だから入国査証(ビザ)なくても良いよ。」ということですね。ちょっと嬉しい。こればっかりは生まれた国の運なのでどうしようもない部分だから、日本人ってこの時点で他の国の人よりも海外旅行するのに有利なんです。

参照:朝日新聞 『日本のパスポート、なぜ世界最強?』より

もちろんだからといって空港の検査がパスできるというわけではありませんが、何かあった時に現地の日本大使館にパスポートを持って駆けつければ大抵のことは乗り切れます。

逆に、最強だからこそ複製を狙って日本人のパスポートを盗もうという悪い奴らもいるので管理は厳重に。

1-3.③スマートフォン、タブレット端末

スマホがあれば大抵のことが解決できる。

スマホの役割
  • 地図
  • 翻訳
  • ホテル・航空券などの予約
  • 移動中の暇つぶし
  • 観光地・美味しいお店探しなど
  • 現地通貨のレート検索
    などなど

あまりスマホに頼りすぎると現地人とのコミュニケーションがなくなるので依存するのはオススメしませんが「英語が不安で海外に行くのが怖い…」「どうやって旅すればいいのかわからない…」という時には最高の相棒になってくれます。

別の記事で紹介しますが、超便利なアプリを4〜5個入れておくだけで旅にかかる費用や時間をカットすることができます。

チラッと紹介すると下記のようなアプリを入れています。

アプリ(全て無料で利用可能) 内容 オフライン時でもできること
maps me

世界中の地図をダウンロードできる。
ダウンロードした場所の交通機関やお店の場所が詳細に表示される。

オンライン時にダウンロードしたマップの表示※ルート検索、現在地も表示されます

currency

ダウンロードした国の通貨のレートをそれぞれ表示。

オンライン時にダウンロードした通貨同士レートを調べるとき
Booking.com
宿泊したい地域、チェックイン、チェックアウト日時、人数を入力するとホテルの評価と値段、写真などが表示されます。 ×
ネット環境が必要
Google翻訳

文字を入力するとそのまま翻訳してくれます。

オンライン時にダウンロードした言語の翻訳
Skyscnner
出発地と到着地、日にちを入力すると、最安値、最短時間、直通便などの航空券を検索することができます。 ×
ネット環境が必要
Google
言わずと知れた検索エンジン ×ネット環境が必要

これらのアプリがあるだけである程度の困難は乗り切ることができます!

僕自身英語のレベルはTOEIC380点レベル(たぶん中学生1〜2年レベル)ですが、分からないことがあればGoogle翻訳で入力して「これこれ!」と指差して伝えています。

逆に相手が何言ってるか分からない時にも「これで教えて!」と言うと入力してくれます。これらのアプリが全部無料で利用できるってヤバいですよね。

使用頻度が明らかに日本より長くなるのでモバイルバッテリーも忘れず!

1-3-1.スマホ端末は盗難に注意!

海外旅行で多いのは「スマホを盗まれた!」という被害です。

国によってはスマホ一台を観光客から盗んで売れば年収以上のお金がゲットできる国もあります。なので旅慣れしている人は必ずスマホにストラップを付けられるケースにいれ、スマホを引っ張られても盗まれないようにしています。

上の写真ではスマホにただストラップがついているだけですが、下記のような100円ショップで売っているストラップを利用して手持ちのカバンなどと連結させておけば安心です。

2.世界旅行に必要なもの!

次に世界旅行に”必要なもの”です。

  • ①メインバック(バックパックorキャリーケース)
  • ②衣類
  • ③サブバック(チャックがあるもの)
  • ④財布

必要なモノなので、正直誰もが思いつくものですがご紹介します。

2-1.①メインバック(バックパックorキャリーケース)

荷物を入れるバックです。

30L(リットル)や45L、50Lから80Lなどなど大きさにも色々ありますが、個人的な見解としては45Lくらいがちょうどいいです。

「旅する期間が長くなればなるほどバックを大きくしなければいけない?」というワケではなく、1週間分の荷物を持っていればOK。

結局同じものをループして使うことになるので、1週間で使うものがバックパックの中にあれば半年でも1年でも旅ができます。

結局は「1週間の内で利用するものが入ればOK」ということになります。

もちろん国によって利用するものは違ってきますが、考え出すとキリがないので現地調達という選択肢を取るのが一番です。

「この国で使うけど、ここでは使わない」というモノは単純に重くなって荷物になるだけなので持っていかなくてOKです。

キャリーケースも良いですが、長期旅ではオススメできません。

日本ほど道が整ってないので道が凸凹してたり、手を離した瞬間に盗まれたり、階段しかない場所があったりするので、キャリーケースで長期旅をしている人がかなり苦労している場面に何回も遭遇しました。

「ホテルはここ!」「国は一カ国!」という方はキャリーケースでも全然OKですが、転々とする場合はバックパックが絶対おすすめです。

また、バックパックの場合、手荷物として飛行機にも持って入れる(重量は7~10kg程度で航空会社によって異なります。)ので紛失するという心配もないです。

手荷物を預けると意外と多いのが『ロストバゲッジ』という手荷物紛失です。理由は航空会社がいい加減にお客さんの荷物を扱っていることが原因になっていることがほとんどですが、取り戻すために数日待たなければいけないなどとなると旅に支障がでるので持ち込めると便利です。

2-2.②衣服

次は衣服です。

旅をしている人と話していると、平均して下記の衣類があれば洗濯をしながら長期旅を楽しめます。

  • 下着、靴下
    =3枚
  • シャツ
    =3枚
  • パンツ、ズボン
    =3枚
  • タオル
    =ハンドタオル2枚、バスタオル1枚

男性でも女性でも同じです。

衣類を真空パックする袋を利用すれば、ガッツリ荷物スペースに空きを作ることができるようになります。

2-2-1.南国でも上着は持って行く!

例えば「東南アジアに行くからTシャツだけでいいや」と思ってしまいますが、暑い国でも暖かい上着は必要です。暑い国ほど交通機関やデパートの中は極寒…。

日本のように「夏でもエアコンを28℃にしましょう!」見たいな感じではなく、極寒です。平気で19℃くらいの温度設定になっていたりします。

バスや飛行機で寒くて震えている日本人は何度も見かけました。スーパーやデパートもかなり寒いです。

汗だくの中そんなエアコンがガンガン効いている車内、室内に行くと体調を崩すので、羽織れるものは絶対に持っていきましょう。

そこで超オススメなのが『ウルトラライトダウンジャケット』です!

不要であればペットボトルくらいの大きさで、重さはトイレットペーパーくらいになるので確実に重宝する旅人の必須アイテムです。

北欧などはこれだけでは厳しいですが、12月のヨーロッパはこれ1枚でも(上半身は)耐えることができます。

ヒートテック、レギンスも1〜2枚持っていくと尚更ベターです。海外にもユニクロはありますが、物価が安い国でもユニクロは日本の方が1~2割程度安いので日本から持ってくことをオススメします。※海外でユニクロはかなり質がいいブランドとして人気

2-3.③サブバック(チャックがあるもの)

サブバックは現地でも調達することはできますが、日本国内から出発する時も利用すると思うので日本から持っていくことをオススメします。特にケータイ、財布、目薬など、パッと取り出せる物を入れておくと飛行機などでも便利です。

一番は観光する時に使うというのが目的です。

あと、個人的な感想として、日本で買うものの方が耐久性もデザインも優れているものが多い。男性であれば下記のようなもの。

女性であれば下記のようなもの。

ポイントは2つ。

  • 1.バックのクチが空いていないもの
  • 2.斜め掛けできるもの

この2つが防犯対策としてベストです。

旅行中は意識が観光物や景色にいってしまうので、自分の手荷物に警戒心を払っていると中々旅を楽しむことができません。

「海外ってスリが多いって聞くけどホント?」という疑問は誰もがあると思いますが、場所によるので「海外は危険!」と一概に言うことはできません。

でも、万が一盗まれるとその後の旅のテンションがガタ落ちするのは間違いないでしょう。

特に女性はお気に入りのオシャレなバックを持ちたいと思いますが、旅用に1つチャック付きのサブバックを持っておいた方がいいです。

世界中で報告されているスリ師の手口についても後々まとめますが、とりあえずサブバックは

  • 1.バックのクチが空いていないもの
  • 2.斜め掛けできるもの

を選んで持っていってください。

ちなみにハンガリーのブタペストではチャック付きのサブバックを使って観光していたら、お婆さんがチャックを開けて中身を抜き取ろうとしていました。

参考画像ですが、本当にこんな感じ↓

今では100円ショップで買ったダイヤル式南京錠でチャックとチャックをつないでいます。

2-4.④財布

財布もいつも使っているやつではなく、盗まれてもいいやつを持っていきましょう。

なんか安全対策ばかりで海外のイメージが悪くなるかもしれませんが…、個人的にはまだそんなに「治安悪っ!」とか「この街の人たち最悪!」と思ったことはありません。

むしろ親切な人の方が多いです。(親切ぶるスリ、詐欺、ぼったくりもいますが)

単純に財布を失くしたり、落としたりすることも考えられるので、サブの捨てても良いくらいの財布を持っていることをオススメします。

100均の小銭ケースとか、小さいポーチを持っている人が旅人には多いですね。

たぶん普段はクレジットカード、免許証、保険証、お金を1つの財布で管理している人がほとんどだと思いますが、メインの財布を落としたら全部を失うことになるのでダメージが大きいです。

メインはホテルのロッカーや金庫に。観光の時にだけ落としても良いサブの財布を持っていくと良いでしょう。

2-4-1.マネーベルトは必要?

日本にいても絶対に使うことのないであろう『マネーベルト』。結論からいうと持っておいた方がいいです。

いろんな意見があると思いますが、リスクは分散しておくことに越したことはないので、マネーベルトに予備のお金やパスポートを入れておいてお腹に巻いておけば安心できます。

もし強盗とかに遭遇しても盗まれてもOKな方の財布をあげればいいです。たまに「宿の人にロッカーを開けられてお金を盗まれた!」なんて話も聞くので、マネーベルトは一つ持っておいた方がいいですね。

3.持っていった方が良いもの

「え!?必要なものってバックと衣類と財布だけ!?」と驚かれた方もいると思いますが、海外旅行は基本的に身軽であればあるほど良いと個人的に思います。

宿の移動も楽だし、ロッカーの大きさも気にしなくて良いし、管理が楽。

「とはいっても色々持っていた方が安心…。」という方もいると思うので、ここからは現地で調達できるものや、あった方がいいという任意のモノを紹介します。

品物 備考 現地調達
パソコン ノマドの人は持っていきましょう。
充電器も忘れずに。
カメラ 重くないものがベター。
スマホでもOKですが、やっぱり良いカメラには敵いません。
USB
メモリーカード
写真や動画を撮っているといつの間にかいっぱいになっている。
洗面道具 歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、石けんは国によって日本より安いです。
アイマスク、ネックピロー 飛行機や夜行バスなどで活躍します。
耳栓 ドミトリーに泊まる場合、いびきがうるさい人が居る可能性がある。
イヤホン 移動中の音楽や、共有スペースで動画などを視聴する時に使います。
マスク 飛行機や夜行バスで寝るときに喉を痛めないため。
メモ帳 言葉が通じない場合の筆談や、気付きのメモ、行きたい場所の行き方を書いてもらったりする場合に使えます。
南京錠 バックにつけたり、ホテルのロッカーにカギがない場合があるので持ってくと安心。
正露丸などの市販薬で使えそうなものを少々を持っておくと安心。
現地の薬はちょっとコワいですよね。
メガネ コンタクトの方はメガネも一応持っていきましょう。

?

海外=離島に行く感じで考えてしまいがちですが、意外と現地で揃うものは沢山あります。
そりゃそうですよね。海外といえど普通に人間が暮らしているワケなので必要なものは大抵購入できます。

個人的にはコンタクトレンズの液は鬼門で、小さいボトル(60ml)1本しか持っていってなかったのですが、100ml未満のボトルを数本持っていっておけば良かったな、と感じています。

手荷物持ち込みで100ml制限があるので現地調達にしましたが、サイクルコストとしては日本から持っていった方が費用は抑えれます。

4.持っていかなくていいもの

最後に持っていかなくて良いものです。

外国人のバックパッカーはかなりデカいバックパックを持って旅をしています。

たまに「何が入ってるんだろう…」と思うような馬鹿でかいバックパック+キャリーケースを持っている人もいますが、かなり疲れた顏をしていて、ホテルのチェックアウトの日には部屋中に荷物を広げてバタバタしています。

荷物が多くなると、必然的に空港でのチェックも長くなるのでカテゴリーは

  1. 電気製品
  2. 洗面道具
  3. 衣類
  4. 財布、カード、スマホなどの手持ち品

の4カテゴリーくらいにしておくのがベストです。

あれもこれも持っていっていると、自分自身で把握できなくなってきます。

下記は自分で持っていったけど使わなかったもの、現地で出会った人が持ってたけど要らないって言ってたものです。

品物 備考
爪切り ホテルで借りれます。
耳かき ホテルで綿棒とかを貰えます。
カメラの三脚 現地の人や旅で出会った人に撮ってもらえる。重い。
日焼け止め 汗をかく暑い地方では流れるので意味がないです。現地でも買える。
帽子の方がベター。
ガイドブック 現地に行けば現地人がオススメしてくれる。
ガイドブックに乗ってる場所は大抵現地で情報が手に入る。
ネットで情報収拾できる。
時計 スマホで確認できます。
ドライヤー 髪が長い女性は重宝するらしいですが、短髪、男性には不要。
マイ食器 街であれば全く必要ありません。
携帯コンロ 街であれば全く必要ありません。
寝袋 無計画の旅、野宿前提でなければ不要です。
サングラス 日差しに慣れてない外国人の方には必需らしいですが、日本人には不要だと思います。

もちろん個人的に必要と思うものは持っていってOKです!

足りないものは旅先で出会った人に借りたりすることで仲良くなったりするので、それも旅の醍醐味かもしれません。

4-1.ウェットティッシュは持っていった方が良い!!

旅先で重宝する意外なものはウェットティッシュ!

旅中はホコリっぽいところを歩いたり、遺跡や自然の中でアスレチックになったりします。

日本のように公衆トイレもきれいではないですし、水も衛生的に考えると避けたいところです。

また、出店の屋台で食べ物を食べたときなど、必ず重宝するのがウェットティッシュです。普通のティッシュではなく、ウェットです。

移動日にも飛行機や電車、バスの中で顏を拭いたりできるので、気持ちをリフレッシュするのに最適です!日本の100均で売ってますし、現地でも調達できるので、旅のお供としてかなりオススメです。

「番外編にするほどのこと??」と思われると思いますが、バックパッカーや旅人なら分かってくれるはずです…。

5.まとめ

今回の記事をまとめると

①最低限必要なもの
・クレジットカード
・パスポート
・スマホ

②必要なもの
・バックパック、キャリーケース
・衣類、タオル
・サブバック
・財布

③持っていった方が良いもの(なくても現地調達できるもの)
・パソコンやカメラなどの電子機器
・洗面道具
・アイマスク、耳栓などの快眠道具
・南京錠
・緊急用の薬
・メガネなど個人的に必要なもの

④持っていかなくて良いもの
・ホテルなどで借りれるもの
・三脚など、人に頼めば解決するもの

繰り返しになりますが、①の3種の神器があれば、海外にいても②〜④は全部揃うので、慎重になる必要はありません。

6.追伸:手荷物を7kgに抑える裏技

一番重いのはおそらく電子機器だと思います。

僕も世界旅行に行く際はどんなに抑えても7kgをオーバーしてしまうことがほとんどです。

その時に使う裏技とは…

『体に身につける』

です。

持ち込み手荷物の重量検査があるのはチェックイン時、保安検査前(手荷物検査前)です。

つまり、この時に持ち物の重さを計測されるのですが、この時点で荷物の重量が規定以内に収まっていればOKです。

例えばチケットを購入する時に手荷物預け入れ料金を支払っていない場合、チェックイン時に荷物が規定以上の重量であれば別途料金が発生します。しかも当日だと予約時より20%ほど割り増して料金が取られる場合がほとんどです。

しかし、一旦荷物を開いて、「これはポケットに入りそうだな」とか「この服は腰に巻いておこう」という感じで身につけることができればそれは荷物とカウントされません。

手荷物重量の計測が終わってしまえば、その後にカバンにしまってカバンが搭乗時に規定重量を超えていてもOKという具合になっています。

「そんなことして良いの!?」と思われるかもしれませんが、僕は大抵重量が超えていて、チェックインカウンターのスタッフに直接教えられた方法なのでOKなのでしょう。毎回やっています。

7.最後に

今回紹介したモノ以外に、自分なりの旅グッズ、装備品を揃えるのも醍醐味のひとつですよね。

今後の記事の更新予定は

・海外旅行に便利なオススメクレジットカード
・これさえあれば誰でも海外旅行を楽しめるケータイアプリと使い方
・オススメのバックパックとサブバック
・航空チケットを格安で手に入れる方法
・ツアーより半額以下で旅を楽しむ方法

などを随時更新していきます。

では、また。

編集者:しんのすけ

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