【好きなことをお金に変える】好きなことは仕事にするべきではない?

「好きなことをして生活できるほど人生は甘くない!」

実際に僕は学生時代に先生にこれを言われた経験があります。

まあ悪気はなかったと思うのですが…。笑

言い返すなら「好きじゃないことで生活できるのに、なぜ好きなことだと生活できないの!」です。

好きなことで稼ぐ方が簡単

結論からいうと好きなことの方がやっぱりお金を稼げる可能性は高いです。

「好きなこと」というと抽象的なので「興味のあること」と置き換えてもOKです。

なぜなら興味があることをしていると自然と上達していきます。

例えばスマホアプリとかであれば、1年も続けていれば自然と上手くなっていますよね。

実際にはレベルなんて見えないですが、図式化してレベルにすると下記のような感じです。

つまり、興味があれば継続できるし、継続していれば大抵のことは上達します。

嫌いなことでも続けていれば少なからず何もしていない人よりは上達します。

「天才だ!」とか「才能がある!」とは相対的な話で、周りの人と比べて上手いかどうかが基準となります。

例えばイチロー選手は野球の天才ですが、サッカー業界に入れば素人であり天才と呼ばれるのは難しいでしょう。

なので、興味のあること、好きなことをやって、適切なコミュニティ(業界)にいればいれば、自分はただ興味があるだけにも関わらず、周りから「天才」とか「すごい」とか言われるということです。

問題は「好きなことをどうお金に変えるか?」という学校では教えてくれない視点なのです。

お金に変えるには好きなことを簡単にすること

よく「好きなことを仕事にすると嫌いになる」というようなことが言われています。

このカラクリは『情熱が強すぎる』というデメリットがあるからです。

自分が興味があることは熱中してしまい、一般的に周りの人が理解できない領域に入ってしまうのです。

実は好きなことをお金に変えるときには、上がりすぎたレベルを落とす必要があります。

「は?どういうこと??」

と思うかもしれません。

まず大前提として、お金を払ってくれるのはその分野に精通していない人の方が大多数です。

興味のあること・好きなことをやっていると必然的に専門性が増してきて、自分にとっての当たり前が変わってきます。

そしてスペックを上げて上げて上げまくった結果、一般の人から見ると理解できないものになっていることがあります。

例えばセミナー講師であれば「〇〇遺伝子によって、△△配列を原因とし、××構造を構築するので〜」と専門的な言葉を使っても多くの人にとっては「???」ですよね。

アーティストが何日も部屋に閉じこもって書いた深〜い意味深な歌詞があって自分では理解できていても、お客さんに伝わらなかったらお客さんは「え?この歌詞どういう意味?」となります。

あくまでもお金を払うのはお客さんです!

上達するのは全然いいのですが、お金に変えるときはお客さんが理解できる範囲までにレベルを調整する必要があるんですね。

イメージするならレベル1の人に、レベル30の話は通じません。

なので、実はレベルは上げれば良いというものではなかったりするんですね。

時間やコストをかけて専門性を磨けば磨くほど一般的な理解から離れていくというパターンがあります。

好きなことをしつつレベルをコントロールする

とはいえ、レベルを上げることは全然問題でありません。

大切なのは、どのお客さんに提供するかで自分のアウトプットレベルをコントロールすることです。

例えば車屋さんがいたとします。

「タイヤを交換してほしい!」というお客さんが来た場合には、単純にタイヤを交換してあげればOK。

「車をカスタマイズするための専門知識が知りたい!」というマニアックなお客さんが来た場合には専門性を提供してあげればいいということです。

ビジネスは専門性が低いほど単価が安くなりやすく、お客さんの数が多くなりやすい。
逆に専門性が高いほど単価が高くなりやすく、お客さんの数が少なくなるというような考え方があります。

つまり、好きなことをお金に変えるには大切なのは“一流クラスに極めることよりも、お客さんのレベルに合わせて提供すること”です。

お金を払うのは最終的にはお客さんなんですね。

まとめ

好きなこと、興味のあることの方が世の中に与える『価値』は必然的に高くなります。

ステップとしては下記の通りです。

  1. 興味のあることを追求してレベルを上げる(自然と上がる)
  2. 世の中の人が必要とする形・レベルで提供する

ちょっと抽象的な話になってしまいましたが、ピンと来た人もいるはずです。

ぜひ活用してください!

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