【サラリ】相手に言いにくいことを伝える技術

自分の言いたいことを我慢して、モヤモヤしていることがある人は多いと思います。

  • 「こう言うと相手を傷つけてしまうんじゃないか」
  • 「これを伝えると相手をガッカリさせてしまうんじゃないか」
  • 「言ってもいいはずなことなのに、場の空気からすると言えない…」

僕自身もどちらかというと、言いたいことを我慢するタイプの人間でした。

でも、自分の言いたいことを我慢していると、段々と人付き合いが嫌になってくるんですよね。

過度に意識してしまって、人付き合いに息苦しさを感じてしまうこともあるかもしれません。

しかし

たった一つのことを意識するだけで、言いづらいことがスラッと言えるようになります。

結論から言うと、『伝えづらいことを相手が喜ぶ言い方にする』です。

何かいつも自分が我慢している感じがする人は超簡単な技術なので読んでもらえればと思います。

自分の得を考えていると言いづらい

「言いづらい」と感じる理由はズバリ、相手に損をさせてしまい自分が得をするということが自分でわかっているからです。

相手が得をする話だったらスルスルと言えると思います。

例えば、遊びの誘いを断るというのは大抵の人が「申し訳ないな〜…」と感じると思います。

それは「誘いを断ることは、誘ってきた相手の欲求に応えてあげない」ということなので、自分の都合を通して、相手の要求を却下する感じがするからですよね。

  • 体調が悪いので会社を休みたい
  • 上司の飲み会の誘いを断りたい
  • 取引先に依頼された仕事を断りたい

などなど、「言いづらいけど…伝えたい…」と思うことってたくさんあると思います。

じゃあどう言えばいいのか?というと、最初にお伝えした『相手が喜ぶ言い方にする』です。

『相手が喜ぶ言い方』とは?

「飲み会に誘われたけど、断りたい…」としましょう。

これを『相手が喜ぶ言い方』に変えるとどうなるか?

「嬉しいです!でも今日は用事があるので帰ります。」と言うのが一般的な回答かもしれません。

嬉しいです!というと印象がいいですよね。

もちろんこの伝え方もいいですが、もっといい伝え方があります。

それは”相手のメリットを伝える”ということです。

前述した通り、言いづらいと感じるのは、自分の得(メリット)を考えているからです。

なので、自分も得だし、相手も得だと言うことを伝えるのです。

例えば、上司に飲み会の誘いを受けて行きたくなかったとします。

理由は「見たいテレビがあるから行きたくない」という理由です。

「見たいテレビがあるので行きません」とはなかなか言えないと思います。

じゃあどう言うのか?というと、

「今日は用事があって、30分くらいで席を外してしまいます。30分で帰るって周りをしらけさせるので、今日はやめときますね

などがいい伝え方です。

つまり、自分が飲み会に行かないことで相手に発生するメリットを伝えるということですね。

「また今度また誘ってください!」と強制的に話を終わらせることもできますよね。

これは色んなパターンで応用できます。

  • 「体調が悪いから会社を休みたい」
    →「体調が悪いので、今日出勤してもご迷惑になると思います。全快したら頑張るので今日はお休みをいただけないでしょうか」

  • 「仕事の依頼を断りたい」
    →「今たくさん仕事を抱えていて、ご依頼を受けても中途半端にしかできないので、ご迷惑をかけると思います。なので今回はお断りさせてください」

  • 「プレゼントなどを断りたい」
    →「嬉しい!でもうちでは〇〇は使わないの〜。勿体ないから△△さんにあげた方が絶対喜ぶよ!」

 

良くある断り方のコツは、いかに自分の意見を柔らかいニュアンスに変えて言うかにフォーカスしていますよね。

でもそれって結局「自分のメリット」にフォーカスした伝え方です。

紹介したように相手のメリットにフォーカスすれば、相手は「自分のことを考えてくれてる」と嬉しくなるはずです。

自分の人生を守れるのは自分だけ!

ここまで言いづらいことを気持ちよく伝える方法を紹介しました。

もちろん100%自分の要求が通ると言うことではありません。

中にはしつこい人もいると思います。

でも、自分の人生を守れるのは自分だけです。

自分の時間を守る、夢や目標を守る、気持ちを守る。それができるのは最終的に自分自身です。

時には相手を気づけてしまうかもしれませんが、言いたいことは言いましょう。

まとめ

偉そうにこんな記事を書いていますが僕もライターになってから『伝え方』ということの重要性に気づきました。

ちょっと伝え方を変えるだけで人間関係の質と言うのは格段に良くなるので、ぜひ参考にしてください。

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