どうも、しんのすけです。
今回は、意図的にポジティブになり、運をコントロールするコツについてお話します。
今回お伝えしたいことをざっくりまとめると、下記のとおりです。
2.自分の反射に気づく
3.降りかかってくる幸運やチャンスに「イエス」という
僕自身は今現在フリーランスとしてある程度気ままに暮らしていますが、26歳のときは半うつ病でした。
社会人生活に馴染めなくて、適応障害という診断を精神科で受けたことがあります。
今回ではそんなネガティブな状態から変化した知識についてシェアしようと思います。
ネガティブが一概に悪いとは思いませんが、もし人生を苦しめているのであれば今回の話を参考にしてもらえればと思います
『現実』とは『解釈』
僕らはついつい、何か自分に不利益なことが起こると「運が悪い」と思ってしまいますよね。
あなたが人生がうまくいかないとき、「なんて自分はついていないんだ…」と悲観的になることもあると思います。
しかし、ここが最大のポイント。
実は、あなたが『現実』と思っていることっていうのは、現実ではなく『解釈』なんですね。
たとえば、水が入ったコップがガタッと倒れて、机に水がバシャっとこぼれたとします。
ある人は「うわー、最悪…」といい、ある人は「水でよかったー」という。
ここで注目して欲しいのは、「コップの水がこぼれた」という出来事自体は、ネガティブなことでも、ポジティブなことでもないということです。
±0(プラスマイナスゼロ)ってことです。
ここにプラスかマイナスかを付け加えているのは自分自身なんですよね。

つまり、「コップの水がこぼれた」という出来事を、悪いことなのか、良いことなのかを決定しているのは自分自身だということですね。
極端な言い方をすると、僕たち人間は自分の解釈のなかで生きているとも言えますね。
人間は元々ネガティブな生き物なので、放っておけば反射的に出来事に対してネガティブな意味付け(解釈)を与えると言われています。
すごくシンプルですが、『解釈』が変わると、『気持ち』も変わってきます。
「最悪…」と思っていたら、イライラしますよね。でも「よかったー」と思っていたら、ホッとした気持ちになります。
このように、解釈が違うだけで、大幅に人生の幸福度は変わってきます。
『運が悪い』、『運が良い』とは強く信じていること
ここまでの話を聞いてどう思いましたか?
「なるほど!」と思った人もいれば、「そんなの都合のいい作り話だ」と感じた人もいるとおもいます。
人生の『運』とは、まさにそこの違いなんです!
「自分は運が悪い」思っている人は、その信念が定着してしまっています。
そのため、どんなアドバイスを受けても「自分には無理」とか「言い得て妙だ」とか「そんなわけない」と”自分は運が悪い”という信念にピッタリくる思考が反射的に選ばれるんですね。
そうなってくると、運が悪くなきゃ気が済まない感じになってくる。
逆に「自分はついている」と思っている人は、出来事からさまざまな幸運を見つけるのがうまくなっていきます。
出来事を人生の栄養にしてしまう
とはいっても、僕自身すべてのことをポジティブに捉えられるのか?というと、そういうわけではありません。
反射的にイライラすることもあれば、ガッカリすることもあります。
ここで大切なのは、物事を多角的に視るということです。
ひとつの出来事には、捉え方が複数あります。
たとえば、会社をリストラされたとしましょう。世間一般の価値観でいえば「悪い出来事」です。
でも、世間一般の価値観なんで無視でOK。
リストラされたという出来事から、ポジティブな意味合いをピックアップするのは自分自身です。
- 自分の好きなことをする時間が増えた
- 次の会社を探す楽しみができた
- 会社員のときにはできなかった海外旅行してみよう
- 昔からやってみたかった仕事に応募してみよう
自分の状況からどういうことを受け取るかは自分次第です。
『解釈』が変わることで『現実』の見え方が変わる。『現実』の見え方が変われば、次に起こす『行動』が変わってきます。
もう一度いいます。
世間一般の価値観なんて、どーーーーでもいいんです。一旦無視。
他人が「あなたは運が悪い」と言おうが、自分が「ラッキー!」と思えばそっちが『現実』です。
自分の意見を持つとは、他人の言葉に惑わされずに自分の好きなように解釈するということです。
楽しく生きるというのは、都合の良いことしか起きないことではなく、出来事からポジティブな面を見つけ出すことです。
幸運やチャンスに「イエス」という
もしこの記事を読んでいるあなたが「自分は運が悪い」と思うのであれば、運が良い自分を受け入れましょう。
たぶん、最初は「自分が幸運なんて、バカバカしい…」と否定したくなると思います。
つまり、“運が悪いと気が済まない自分”がついつい顔を出てくる。
これは思考のパターンのせいです。
長年「自分は運が悪い」と思っていた人は、思考パターンが「運が悪いと気が済まない」に設定されてしまっているんですね。
僕らが考える『自分』とは、『過去の記憶』です。
大事なことなので、デカデカと書きます↓

つまり、「運が良い」と思い続けることで、記憶が更新(アップデート)されていきます。
20年間「自分は不幸だ」と思っていた人でも、3カ月程度続けていると確実に意識が変わってきます。
記憶は最近のものを鮮明に覚えているものです。
どこかの時点で「あ…ネガティブが治ってる」という自分に気づくはずです。
別の記事では「人生=自分の解釈」という内容に関連して、仕事や人生にやりがいを見つける方法を紹介しています。
気になる方はこちらの記事も読んでみてください。
では今日はこれで。
コメントを残す